お久しぶりです!下舘冬弥です。
最近は雨風が交互に続いていますね、晴れた日は暑くなり春始まったばかりですが、もう夏を想像してしまいます🍉
また、岩手は先週から花見の時期に入りましたが皆さんはどうお過ごしですか⁇
花見やキャンプ、ぜひ春を堪能してください!🌸
さて、今回は大工さんが普段使う手工具をご紹介いたします!
今回は、必需品の鑿(ノミ)と鉋(カンナ)です!
まず、前提研ぎの精度によって施工の精度もかなり変わります。道具の艶や角度・力加減で大きく変わるので綺麗=よく切れる刃というわけでもありません。
綺麗で、よく切れて、刃こぼれしにくい鑿を目指して日々研いでいますが、まだまだやはり時間がかかります。
まだまだ未熟ですが、自分の道具をご紹介させていただきます!
自分で買った相棒鑿(手入れ済み)

親方から頂いた造作鑿(左から4本目まで研いだ物)

小鉋(先輩から頂いた物)

砥石(荒→仕上げ)

私は大工の専門学校に通いましたが、平日は毎日朝から深夜まで研ぎの練習をしていたのも懐かしいです。ですがそれでも社会に出てベテラン大工さんたちを見ていると当然ですがレベルの差を実感します。さすがです。
昔の大工さんの言葉で、「穴掘り3年、鋸5年、墨かけ8年、研ぎ一生」という言葉がある通り、道具の手入れの研ぎは永遠の課題で厳しい所もあり、面白い世界だなと思います。
道具を大切に時間をかけて努力していきたいと思います!

